3月11日に心をよせて
ASYLUM in Fukushimaでのライブペイントによる作品。
見えているのは最後の層のみ。
キャンバス約6枚分を重ねました。
経過や詳細はInstagramに載せております。
(2024/3/11、3/20の投稿をご覧ください)
音、人、場所とともに。
表現との対峙に伴う苦しみや怖さがありました。
緊張ではなく、何か大きな、人の力の及ばないものと向き合う際の畏怖。
それは描く前からあり、ライブペイント中もときおり脚が震えました。
他のイベントにはない感覚でした。
自然や運命から目を逸らすなと言われているかのようで、3.11の重みを思わずにはいられません。
でも、みんなで描きました。
楽しくて、かなしくて、愛しい祈り。
痛くても、ゆかねばならない。
そういう絵になりました。
東日本大震災をきっかけに、拠り所として沖縄から福島へ繋がったアサイラム。
どれほどの想いを紡いできたのでしょうか。
たくさんのあたたかさを、ありがとうございます。
そこにいてくれて、ありがとう。
いつもふるさと胸に。