新幹線での移動中、ふと目を伏せたときのこと。
低い陽が睫毛を透過して、淡い虹色に見えるのですね。
知っていたような、知らなかったような、不思議な光景。
似たシチュエーションは何度もあったはず。
今まで気づかなかったのだなと、初めての感覚でした。
日常の静かな驚きと美しさ。
人生で時折出会う、一瞬の永遠。
ドローイングに抽出しました。