目に映らなくとも確かに感じるもの。
誰の鼓動でしょうか。
自然、生きもの、人間?
描くことは歩むことにも似ています。 それは森をゆくような感覚でもあります。
この先を見たいと、身体を動かし進む中で感じるもの、他の存在や鼓動。
脈々と続く命の連なり。